GIMP2(ギンプ2)の画像の彩度変更ツールの使い方

GIMP2(ギンプ2)で写真の彩度(鮮やかさ)変更ツールの使い方の説明です

彩度(あざやかさ)変更をする理由

王様の撮影キットを使った場合でも、使わなかった場合でも一般にデジカメで撮影した写真は、肉眼よりも鮮やかさに欠けて感じる傾向があります。そのため多くのデジカメには、撮影時に自動で彩度を上げる機能(ビビッド機能)が付いています。

もし自分のデジカメに彩度を上げる機能がなくても大丈夫。GIMPを使えば簡単に上げることができます。

料理などの写真は鮮やかさに欠けると、「鮮度が悪そう」「おいしくなさそう」と感じてしまうため、写真のプロの世界でも例外なく彩度を調整します。例えばお寿司や果物など、鮮やかさに欠けると致命的ですよね。

Before写真
鮮やかさが今ひとつです
After写真
彩度を少し上げました


 

ステップ1 GIMP(ギンプ)の彩度変更の画面を出す

上部メニューの、色(C) → 色相-彩度(S) を押します。

ステップ2 彩度の数値を上げる

下の写真をみて下さい。赤丸部分の0になっている数値を少しずつ上げます。その他の数値は変更しません。プレビューにはチェックを入れましょう。

どこまで上げれば良いという最適な数値はありません。写真ごとに最適な数値を自分で確認しながら変更して下さい。

これで完了です。自分のイメージと違ったら、(ctr)+(z)キーを押して、1つ前の段階に戻れます。

彩度の上げ過ぎに注意

彩度の上げ過ぎに注意して下さい。あまりに鮮やかにし過ぎて、商品到着後にお客様から「商品の色が違いすぎる!」とクレームになっては本末転倒です。あくまで実物に近づける目的で調整しましょう。

次は5番目の、画像の「明るさ・コントラスト」です

それでは5番目の、画像の明るさ・コントラスト設定に進みましょう!

 

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